社会人になっても読んだ方が良い平成の名作漫画を厳選5作まとめてみた
小学校のときは週刊少年ジャンプが全盛期だったな。
生まれは福岡ということで、毎週火曜日発売ね。
ドラゴンボール、スラムダンク、ろくでなしブルース、幽遊白書・・・
個人的には珍遊記は外せない。
平成が終わりを迎えつつある。
1つの時代が終わるとき、アラフォーはノスタルジーを感じる。
って、なんでやねん。
ここでさ、平成の名作5作を勝手にまとめてみた。
①キングダム
キングダム関連のビジネス書も出されているし、歴史に興味を持つということはいいじゃないだろうか。
2019年4月19日には映画も公開される。
個人的には、姜瘣推し。
ロリじゃやないから悪しからず。
「人生ってこんなもんだぜ」的なことを教えてくれる。
あの名言は忘れないよ。
「信用を取り戻すのは、最初に信用を作るより大変なんだ」
はい、ごもっとも。
③銀魂
お茶の間でぶっとんだことをかます主人公銀ちゃんが良いね。
テレビ放映されても変わらないそのスタンスがとても共感する。
人よりもちょっと正直な原作者の空知さん・・・尊敬するよ。
これね、社長時代とか役員時代のものよりも「課長時代」がいいんだよ。
普通のサラリーマンでも女子からモテまくる。
世の一般男性に勇気を与えてくれる一冊です。
⑤こち亀
言わずとしれた平成最強の秋本先生。
これはね、もう名作。
両さん的な発想で仕事に取り組んだらすごいアイデアがでてきそうだ。
最後になるが、「さよなら平成、そしてありがとう平成」
...see you again